通関士歴24年のスペシャリスト|日新運輸工業 国際部長・椎木健一郎

日新運輸工業のプロフェッショナル紹介

椎木 健一郎(国際部 部長)

経験と専門性

通関・国際物流分野で24年の実務経験を持つ通関士。日新運輸工業 国際部の部長として、輸出入通関業務を統括しています。通関士資格を保有し、これまで数千件以上の国際物流案件に携わってきました。

専門領域と実績

輸入通関の専門家として、特に以下の分野に精通しています:

  • 輸入申告価格の算定方法と課税価格の決定
  • 関税割当制度、保税制度の実務運用
  • 輸入申告に必要な書類の作成・審査
  • 更正の請求や関税還付手続き
  • 通関審査対応と申告漏れの防止

食品輸出のスペシャリストとして、各国の輸出規制に対応:

  • 米国向け食品輸出(FDA規制対応)
  • 欧州向け食品輸出(EU規制対応)
  • 台湾・タイなど東南アジア向け食品輸出
  • 九州産食品の海外展開支援

円安時代の輸出戦略や、海上輸送・航空輸送の使い分け、輸出時の消費税還付制度など、実務に直結する知識を持ち、企業の国際物流コスト削減に貢献しています。

情報発信と専門知識の共有

「マルハナジャーナル」にて、国際物流に関する専門記事を20本以上執筆。複雑な通関実務をわかりやすく解説し、企業の国際取引を支援しています。主な執筆テーマ:

  • 輸入(納税)申告価格の決定方法(実務手順の詳細解説)
  • 保税倉庫の活用方法と戦略的利用
  • 輸出通関の流れと必要書類
  • 通関業者の役割と選び方
  • 博多港の特徴と活用方法

サービス理念

「お客様とのコミュニケーションを大切に、最良のサービスを提供しながら、法令遵守を徹底する」ことを信念としています。お客様からは「相談しやすい」という評価をいただき、複雑な通関手続きを丁寧にサポートしています。

常に「今日と同じ明日ではなく、より良いサービスを提供すること」を約束し、日々業務に取り組んでいます。

今後の展開

2025年10月より新規事業開発を担当し、AI技術の導入も視野に入れ、通関業務のさらなる効率化と高度化を目指しています。

日新運輸工業の専門性

日新運輸工業では、椎木・浜田両名をはじめとする経験豊富な専門スタッフが、国際物流と国内物流の両面から総合的な物流ソリューションを提供しています。

  • 国際部:通関士が多数在籍し、輸出入通関手続きから国際輸送まで一貫対応
  • 運輸部:トラック・鉄道・船舶を組み合わせた最適な輸送手段を提案

お客様の物流課題に対して、専門知識と豊富な経験を活かした実践的なソリューションを提供し、常に改善と成長を続けながら、持続可能な物流の実現を目指しています。
執筆記事は「マルハナジャーナル」で公開中:https://nissin21.co.jp/マルハナジャーナル/