オルソ画像
![](https://nissin21.co.jp/wordpress/wp-content/uploads/2024/02/drone_B_Title-800x492.jpg)
OVERVIEW
概要
通常のカメラ画像におきましては、
レンズ中央部から離れれば離れるほどゆがみが生じます。
特に画像の隅に煙突や周囲より突出して高い建物を見ると
ゆがみが生じていることがわかります。
衛星画像等の煙突や高い建物も曲がって見えることがわかります。
弊社におきましては、取得した画像を画像処理することにより、
1~2ha(1ha=100m×100m)の範囲で真上から見たような
傾きのない正しい大きさと位置に表示される正射投影画像を提供します。
CASE STUDY
事例
![](https://nissin21.co.jp/wordpress/wp-content/uploads/2024/02/image-13.png)
No.01 運動場
1~2haの範囲(1ha=100m×100m)であれば、
ひずみのない、真上から見た正射投影画像を制作可能です。
工事の進捗状況の確認や、施設の案内等に活用できます。
オルソ画像は、googlemapや地図にはめ込んでの表示が可能です。
![](https://nissin21.co.jp/wordpress/wp-content/uploads/2024/02/image-15.png)
No.02 室津0-base
山林の間にある場所も上空から撮影すると
一目瞭然に視認することが可能です。